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毎日同じスキンケアアイテムで同じケアをするというのは不自然

肌を今欲するものを感じ取る感性を育てよう!

ルーティン化しない。

「毎日同じスキンケアアイテムを使って保湿してます。」というのは一般人の保湿ケア。賢人は肌の状態が日によって違うことを知っているから、 使うアイテムも日によって違うのが普通です。


これさえ使っていればスキンケアはOK!というのは確かに楽かもしれませんが、肌が欲するものを感じ取ってケアできているかというとちょっと疑問です。


覚えておきたいのは、保湿ケアに「絶対」のルールがあるわけではないということ。必ず化粧水を使わないといけないわけではないし、 必ず乳液を使わなければいけないという決まりがあるわけでもありません。


賢人はどのアイテムをどう組み合わせて使えばいいのか?というのを日々、肌をチェックするなかで感覚的に掴んでいます。 「〇〇しないといけない」と頭でっかちなお手入れもダメですし、かといってちゃらんぽらんでもダメです。


外の情報に振り回されることなく、肌の感触や色艶を確かめて、気持ちいいと感じる感覚を頼りに保湿ケアを調整できることが潤い肌への近道になります。

自分の肌は〇〇だというのは思い込みである可能性も!?

肌はフレキシブルな一面がある。

「敏感肌ですか?」というアンケートをとると「つねに」「ときどき」というものも含めると日本人女性の8割近くは敏感肌だと思っているらしんです。 しかし、このことについて美容皮膚科医で女性誌などで活躍されている吉木伸子先生は「ほとんどが思い込み」だといいます。


つまり、多くの人が自分の肌質について正しく理解していないし、勘違いしている。そして肌質やコンディションというものが季節や年齢、体調などによって 変化するということを考えてケアしていないということなんですね。


ある時期のある日の肌状態を基準に自分の肌はこういうものだと決めつけてしまい、季節や体調の変化、年齢によって 肌状態が変わっているのにケアのやり方を変えないし、同じ基礎化粧品を使い続けているという人が多いっていうことです。


思い込みが過ぎると肌の状態を感じ取って調整するということができなくなってしまいます。 そのため知らず知らずのうちに肌に負担をかけてしまっている人も少なくありません。


毎日、肌を見て、触ってチェックする重要性というのはこういうところにもでてきます。


賢人達は、肌状態というものがフレキシブルなもので、日々変わりゆくことを知っているので、お気に入りのアイテムをベースにしても 毎日少しづつ肌にあわせて微調整してお手入れをしています。決して、スキンケアをルーティン化しません。すべてのケアに目的と意味があります。


面倒くさがり屋の人からすれば「これさえ使って入ればいい」という保湿ケアのほうがいいと思いますが、それだとなかなか 本当に肌が欲しがるリクエストには応えられないということなんです。いやー奥が深いです。


自分でうまくその日の肌の状態や調子にあわせて保湿ケアを調整できないという場合は、肌診断機等で定期的に肌状態をチェックするのもいいと思います。 客観的な数値であったり指標で肌状態が分析されるので、感覚よりも数値で判断したいという人にはそっちのほうがわかりやすいと思います。

肌状態を知るには肌のキメをマイクロスコープで見る

肌のキメが肌状態をあらわす指標になる。

肌が潤っているかどうかであったり、透明感、肌触り、ターンオーバーの状態などすべてのことがわかるのが肌のキメです。 キメが整っていれば合格、乱れていれば不合格です。


たとえばスキンケア化粧品のなかには合成ポリマーを使って肌のツヤやうるおいを演出するものがあります。使った後はいい感じで、 潤っているように思うんですが、肌のキメは全然きれいにそろってないので、この場合、してやられたということになります。


この肌のキメですが、残念ながら肉眼で見ることができません。そのためマイクロスコープを買う必要があります。Amazonなんかにいくと スキンケア用のマイクロスコープがあるので、それを購入しましょう。デパートの化粧品売り場にいって肌診断してもらう手間、 その後に売り込まれることを考えると、マイクロスコープを買ったほうがいいです。


おそらくほとんどの人はキメが流れていたり、場合によってはキメがないと思います。びっちりキメの揃った肌をしていればそもそも 肌は乾燥しませんから。乾燥するということはキメが乱れているか、ないかどちらかだと思ったほうがいいです。


顔にホクロなどがあれば、それを目印にして定点観測するといいです。保湿ケアがうまくいっているようであればキメが復活してきますし、 うまくいっていなければ、キメの状態は悪いままですから、一目瞭然です。


スキンケアのやり方が悪いのか、使っている基礎化粧品が悪いのか、肌のキメは正しい保湿ケアができているかどうかの道標になってくれるはずです。


自分の肌を知り、肌状態にあわせてお手入れを微調整して、たまにマイクロスコープで肌のキメをチェックする。完璧なPDCAサイクルです。 これを続けていって肌が潤わないわけがないです。

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