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保湿クリームの油分でフタをしないと意味がない!

クリームなしでは保湿にならないことを肝に銘じて!

保湿クリームは重要

賢人と一般人の保湿に対する考え方や知識の差が一番あらわれるのがクリームの使い方について。はっきりいってクリームを保湿ケアの中でどう位置付けているかで、 その人の保湿リテラシーがわかるといっていいと思います。


賢人は肌は水分と油分のバランスが重要であり、クリームは潤いを閉じ込めて維持するために不可欠なアイテムだと考えていますが、 一般人は乾燥するのは水分が不足しているからであり、水分さえたっぷり与えれば肌が潤うので化粧水が一番大事だと考えています。


そのため保湿ケアには、化粧水はたっぷり使えばいいということで、クリームは使わないという人が2人に1人もいるんです。 特に年齢が若くなるほど、クリームはベタつくからと敬遠する傾向があります。


残念ながらクリーム嫌いであることが決定的な潤い不足の原因かもしれません。

化粧水を重視してクリームを軽視するからいつまで経っても乾くんです。

肌の潤いは維持されてこそ意味がある!

保湿といえば化粧水をたっぷり与えることだと思っている人は本当に多いです。確かに水分が不足しているから肌が乾燥するのであって、 水分を補えば、肌が潤うと考えるのはよくわかります。


でも、実際どうでしょうか?化粧水を与えた後の肌って潤ってますか?翌朝もう乾いたりしてませんか?水分を補ったのに、なんですぐ乾いてしまうんでしょうか?


もうおわかりのように、ただ化粧水で水分を与えたところで、それを維持できなければ肌が潤うということはありません。 乾燥肌というのは、水分不足の肌ではなくて、水分保持力のない肌のことです。だからそんな肌にたっぷり化粧水をつけてもすべて蒸発します。


いつまで経っても肌が乾いてしまうのはそういう理由があるからです。


なので、乾燥してしまう肌にまず行わないといけないのは油膜を張って肌の水分蒸発を防ぐことなんです。そのために欠かせないのがクリームです。


本当に乾燥がひどい肌の場合は、クリームのみを使ってケアします。油膜をつくって肌内部の水分が逃げないようにして、同時に肌を外部刺激から保護してあげないといけないからです。 2~6週間すると、新しい角質層ができてきますから、それまではクリームを使って肌を守ってあげないといけないんですね。


化粧水をたっぷり使って、クリームは使わないという人に覚えておいてほしいのは、化粧水は肌に浸透しないということです。 お風呂のお湯が浸透しないのに化粧水だけ浸透するといった都合のいいことは起きません。せいぜい角質層をふやけさせるぐらいです。


角質層をふやけさせた化粧水はその後蒸発するので、そのとき一緒に肌内部の水分も道連れにしてしまいます。なので、クリーム(=油分)で蓋をしていないと 余計に肌が乾燥してしまうんです。お風呂あがりになんで肌が乾燥するかというとお風呂に入って肌が濡れるからであって、水分の蒸発が促されるからです。


というわけで、とにかく肌内部の水分を守るためにはクリームで蓋をするというのが不可欠です。化粧水を使って肌を濡らした後はなおさらです。 これまでクリームを敬遠してきた方は、今すぐ見直す必要があります。

保湿の賢人は保湿アイテムをどう使い分けているのか?

水分と油分のバランスがとれていないと潤いを維持することができません。

水分と油分のバランスがとれていないと潤いを維持することができません。


女性の場合、男性に比べると皮脂が少ないので肌の油分が不足がちです。年齢とともにますますその傾向は強くなっていくので、 足りない油分は、どうしてもスキンケアで補っておく必要があるんですね。


よくクリームのベタつきが気になるという人がいるんですが、いつの時代の話をしているんだという感じです。 確かに昔はベタベタするクリームが多かったんですが、化粧品も進歩してますから当然そのあたりは改良が加えられて、気持ちよく使えるようになっています。


夜だけなく、朝も。冬だけでなく、夏も。保湿ケアにはクリームが必要です。


1、肌の水分蒸発を防ぐ油膜としての働き
2、女性の肌に足りない皮脂を補う働き
3、外部刺激から肌を守る保護膜としての働き
4、クリーム自体に含まれる有効成分や栄養分を与える働き


ざっとクリームの働きを挙げてみましたが、最近のクリームの働きで特に注目されているのが「4、クリーム自体に含まれる有効成分や栄養分を与える働き」 というものです。ようするにクリーム自体に保湿成分であるとか、エイジングに働きかける成分が含まれていて、それらの有効成分による美容効果が望めるということです。


多くの美容成分というのは油溶性ですからクリームとは相性がよく、それゆえ高濃度配合されているケースが多いんです。 バリア機能をサポートして保湿もできるし、ハリ・弾力のもとになるコラーゲンやエラスチンといった生成を促してくれるものもあったりと高機能なのも最近のクリームの特徴です。


賢人にとってクリームがマストアイテムなのはこうしてみると当然なんですね。「ベタつくから」という理由で使わない人がいるというのは、もはや意味がわかりません。

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